法人の資金調達はカードローンが便利

法人の資金調達の方法は様々ですが、低金利で借りることができる銀行や公的金融機関からの融資が一番望ましいと言えます。

 

しかし、審査が厳しく、融資までの時間がかかることから運転資金やつなぎ資金としては正直、不向きな特性もあります。

 

運転資金やつなぎ資金で力を発揮するのは法人向けのカードローンになります。

 

 

融資までのスピードが早いカードローン

先の金融機関と比較しても金利的には不利な特性はありますが、申し込みから数日で融資を受けられる特徴があります。

 

最近ではベンチャー企業などの起業のタイミングでは、クラウドファウンティングなどのサービスを活用してインターネット上でお金を集める方法も注目を浴びています。

 

代表的なところでは、「CAMPFIRE」や「Makuake」などがあります。

 

他にも個人投資家やエンジェル投資家、上場を前提として株式など経営権と引き換えに出資してもらうベンチャーキャピタルなど様々な出資者がいます。

 

しかし、法人として起業するタイミングでの創業資金なのか、事業資金での資金調達なのか目的も色々なケースが考えられます。

 

まず、アドバイスとして負担なく資金調達をする方法として、補助金・助成金の活用は最低限視野に入れておきたいところ。

 

審査を通過すると返済不要の資金になるので事業者にとってはお得な融資制度と言えます。

 

補助金・助成金の活用

 

また、これから事業を始める方や、まだ会社設立して間もないケースの創業資金の調達先としては、日本政策金融公庫の国民生活事業の一つ「新創業融資制度」の活用がおすすめ。

 

政府出資100%の政策金融機関として、金融情勢によっても変動しますが、新創業融資制度においては年率1.0%〜年率2.9%の低金利での借入を実現しています。

新創業融資制度の種類

様々な種類が用意されている「新創業融資制度」ですが、担保・保証人が原則不要になる融資制度です。

 

・新規開業資金
・女性、若者/シニア企業家資金
・再チャレンジ支援融資
・新事業活動促進資金

 

他にもありますが、上記を見ていただいただけでも、新しい事業や再チャレンジなどに積極的な融資を行っていることがよく分かります。

 

とはいえ、事業計画書や自己資金の割合などが審査では重要視されるので対策が必要です。

 

日本政策金融公庫の総合研究所が調べた【2013年度の新規開業実態調査】においては創業資金の総額の内27%を自己資金が占めているデータがあります。

 

このことを踏まえても半分近く、最低でも1/3は用意しておきたいところです。

 

2013年度の新規開業実態調査

 

また、銀行をはじめとする民間金融機関から融資を受ける方法もあります。

 

しかし、当たり前のことですが、民間の金融機関では貸し倒れリスクも考慮するので新しい事業などへの融資には積極的ではないと言えます。

 

銀行も貸付リスクを抑えるがために融資した資金をきちんと回収できるような体制を整えておきたいと考えています。

 

どこの保証も受けずに100%の責任を持って銀行が行う融資、俗にいうプロパー融資はあまり期待できるものではありません

 

最低でも第三者となる信用保証協会の保証付きであることが融資の大前提になると考えておいた方がよいでしょう。

 

審査を有利にする保証付き融資

経営における資金調達の重要性

創業資金とは異なり、一定の会社経営において資金が一時的に不足することがあります。

 

それは自社の問題だけでなく、取引先の支払い都合による入出金のズレや、在庫の影響によっても資金不足は起こるため、経営者や事業主としては資金調達に備えておかなければなりません。

 

例えば、先に説明したような公的融資や銀行融資の融資が終わるまでのつなぎ資金なども資金調達としては重要なことです。

 

せっかく、低金利での融資が決まったのに、融資を受けるまでに経営状況が悪化してしまっては元も子もありません。

 

そんな一時期的な運転資金やつなぎ資金の資金調達に力を発揮するのが法人向けカードローンの活用です。

 

しかし、インターネット上には、個人向けでも法人向けでもノンバンクからの借入は高金利だから資金が余計にショートするなどネガティブな書き込みが多く存在しています。

 

とはいえ、実際、経営者や個人事業主の方であれば資金調達がどれだけ重要なものか理解されているかと思います。

 

従業員への給与支給や事業拡大を目的とした設備投資など、スピードが重要になるものもあります。

 

法人カードローンであれば必要書類も少なく、申し込みから数日で手続きが完了します。

 

融資を受けるのも振込キャッシング以外に、カード利用で提携ATMなどから引き出しすることもできます。

 

限度額の範囲であれば繰り返し利用することができるなど、手軽さや高い利便性で大きなメリットがあります。

 

事業主向けのカードローン「ビジネクスト」

経営者・個人事業主専用カードローン「ビジネクスト」なら、審査完了後、最短翌日に融資を受けることもできます。

 

大手消費者金融アイフルがあるアイフルグループが発行元の信頼性に加え、入会費・年会費も無料なので資金調達の備えとして持っておくと心にもゆとりができます。

 

また、ビジネクストは決算書の内容だけで融資の可否を判断しないビジネスローンとしても有名です。

 

 

注意点としては、個人事業主の場合、業歴2年以上であることが申込条件となります。

 

入会費・年会費が無料のビジネクスト詳細

 

本来、銀行カードローンや消費者金融は個人向けのローン商品となっており、事業性融資とは位置付けが異なります。

 

しかし、個人事業主であれば、消費者金融からの借入金を事業性として活用することも可能なので1つの資金調達の手段として知っておくと便利です。

 

例えば、最短即日で融資を受けられる三井住友銀行グループのモビットでは審査回答も最短30分※。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

法人向けカードローンとの金利差も大きい差はないため、個人事業主の方であれば大手消費者金融からのキャッシングの方が対応も早いのでおすすめです。